
>トップページ>業務内容
≪業務≫
当院は、児童福祉法により設置された児童福祉施設で、家庭において乳児を養育する事ができないとき、児童相談所からの入所措置を受け、昼夜を通して乳幼児(0歳児〜2歳児、必要があるときは就学前まで)をお預かりし、心身共に健やかな養育に努めております。
なお、次の事業も実施しています。
なお、次の事業も実施しています。
* 一時保育事業(冠婚葬祭・通院・参観日・出張その他)
* ショートステイ事業(長野市と提携)
* 保育士養成校の学生の実習指導
* 乳幼児の養育に関する電話育児相談(専用電話026−234-5881)
相談を受ける日時/毎日(ただし、土・日曜、祝日及び12月30日〜1月3日までを除く)
午前10時〜午後5時
相談の対象と内容/0歳〜2歳前後の乳幼児の養育・栄養・しつけのこと
(ただし、医療に関することは除く)
≪養育方針≫
恵まれた環境の中で、一人ひとりの子どもたちの個性を尊重し、心身共に健やかに育つよう、
看護師、保育士、栄養士が昼夜を通し、専門的知識を基にして、愛情豊かな保育にあたります。
また、病虚弱児や被虐待児、障がいのある乳幼児にも、関係機関と連携を取り合いながら、行き届いた養育をめざしております。
看護師、保育士、栄養士が昼夜を通し、専門的知識を基にして、愛情豊かな保育にあたります。
また、病虚弱児や被虐待児、障がいのある乳幼児にも、関係機関と連携を取り合いながら、行き届いた養育をめざしております。
≪面会時間≫
午前/10時〜11時45分まで 午後/3時30分〜4時45分まで
≪入所の手続きと相談機関≫
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≪入所理由≫
何らかの事情により、家庭での養育が困難な場合、児童福祉法により児童相談所を通して、必要な期間お預かりし、養育します。
・父母や家族の病気などで、赤ちゃんの養育が困難なとき
・父母の離婚、別居、または死亡、その他の理由で養育が困難なとき
・出産、家族の病気付添い、未婚、被虐待、緊急事態等の場合にもお預かりします
・父母や家族の病気などで、赤ちゃんの養育が困難なとき
・父母の離婚、別居、または死亡、その他の理由で養育が困難なとき
・出産、家族の病気付添い、未婚、被虐待、緊急事態等の場合にもお預かりします
≪入所費用≫
前年度に課税された市町村民税、所得税の額によって費用の一部を負担することになっておりますが、大部分は、国や県の公費でまかなわれます。
≪年間行事≫
節分、おひな祭り、端午の節句、七夕、地蔵盆、遠足、お楽しみ会、お誕生日会、交流事業
≪その他≫
【一時保育・ショートステイの留意点】
* 送り迎えは保護者の方にお願い致します。
* 予定の時間より早くなったり、遅くなったりする場合は必ずお電話での連絡を頂きますようお願い致します。
* 保育には充分注意を致しておりますが、急な体調不良などの時は、看護師・保育士が
応急処置に当たります。
* 37度4分以上の発熱時、再度熱を計り上昇するようであれば、お迎えをお願い致します。
緊急連絡先をあらかじめお知らせください。
* 料金につきましては、ご相談ください。
お急ぎの方や、お問い合わせは、善光寺大本願乳児院 TEL 026−232−2292までどうぞ。
* 送り迎えは保護者の方にお願い致します。
* 予定の時間より早くなったり、遅くなったりする場合は必ずお電話での連絡を頂きますようお願い致します。
* 保育には充分注意を致しておりますが、急な体調不良などの時は、看護師・保育士が
応急処置に当たります。
* 37度4分以上の発熱時、再度熱を計り上昇するようであれば、お迎えをお願い致します。
緊急連絡先をあらかじめお知らせください。
* 料金につきましては、ご相談ください。
お急ぎの方や、お問い合わせは、善光寺大本願乳児院 TEL 026−232−2292までどうぞ。